漢方(当帰芍薬散)を10カ月間飲んでいます

私は自律神経失調症の治療で、ツムラの漢方23番当帰芍薬散を飲んでいます。
この漢方は自律神経の乱れや冷え性に効果がある漢方で、去年の秋から飲みはじめてもう少しで1年になります。

この漢方を飲む前はめまいの症状に悩んでいて季節の変わり目や雨が降る前、寒暖差が激しい時期はいつもめまいがしていて困っていました。

一度、耳鼻科にて治療して薬をもらったのですが副作用の吐き気が酷くて飲むのをやめて数年間ずっと自律神経の乱れの症状を放置していました。

去年、仕事でひどいストレスを受けてしばらくの間落ち着いていためまいの症状が再発するようになってしまいベッドから起き上がれなくなる日が続いて休職すると同時に治療法を探し「漢方が自律神経の乱れに効く」とわかってすぐに病院に行きました。

それから約1年、落ち着いた症状と飲む人の相性

漢方をもらうのにはどこの科に行けばいいのか分からなかった私はひとまず内科に行って診てもらうことにしました。

諸症状が多すぎて伝えきれないのでメモに「動悸、息切れ、めまい、頭痛、貧血」…等の症状を書いて医師に出し「自律神経の乱れがひどくて。漢方で治療できますか?」と聞き医師はツムラの漢方の本と私が書いたメモの症状を照らし合わせて「年齢的(アラサー)に漢方での治療が妥当だと思うよ」とのことで漢方での治療が始まりました。

どうやら私の訴える諸症状にはツムラの23番の当帰芍薬散が一番合っているそうで、体質に合っている場合は吸収が早く効果が出やすいとのことでお試しで2週間当帰芍薬散を飲み続けました。

最初は苦すぎて薬局で大人用の粉末用ゼリーを使って飲んでいたのですが
途中から面倒になってお湯割りで飲むようになりました。何度もお湯割りで飲んでいると苦みに段々慣れてきて、ニオイにも慣れてきました。
体に合うのか、飲んだあともこれといった不快感はなく体内がじわじわと温まる感じがしました。

症状の方ですが、ほぼ毎日あっためまいの症状は1か月のうち2回程度しか起きない程度に収まりました。
さらに貧血の症状も出にくくなり、仕事にも復帰できました。
冷え性にも効果があるようで、漢方を飲み始めてからはあまり冷えを感じなくなりました。

まとめ

これから漢方を飲むことを検討している人は、まずは病因へ行って医師に症状を伝えて自分に合う漢方を一緒に探してもらうことをおすすめします。
漢方薬局やドラッグスストアで売られている漢方は病院で処方されたときの値段よりも値段が高いのです。
病院で処方された漢方であれば、2週間分1日3回の服用だとしても600円程度で処方してもらえます。80袋であっても2400円くらいです。
これは保険が適用されるかどうかに違いがあり、お店で自分で買う漢方には保険が適用されず高くつくためです。

なので、長期間に渡って漢方を飲んでいきたいのであれば病院処方の漢方を飲むことをおすすめします。
私は1回の診察と3か月分の漢方を受け取っても全部で3500円ほどで、1年のうち4回のペースで3か月分受け取るとすると14000円ほどです。

ちなみに、漢方は基本的には粉薬で処方されますが粉薬が苦手な人には錠剤タイプのものもあるので調剤薬局で聞いてみるといいかもしれません。