お腹痩せ

とにかく痩せたい! 痩せられない! ダイエットに悩む方は山ほどいると思います。
○○だけダイエット、置き換えダイエット、ながらダイエット……などなど、様々な流行のダイエット方法にチャレンジしては挫折したり、リバウンドしてしまった方も多いのではないでしょうか?
そんなあなたにオススメできる健康的かつ効果もてきめんなダイエット方法をお伝えします!

防風通聖散のお供に!手軽に始められる!踏み台昇降ダイエット

ダイエットの基本は三食バランスの取れたローカロリーの食事ですが、それだけでは不完全。防風通聖散は最も効果的な方法ですが、痩せるために、そしてリバウンドしにくい身体を作るために必要なのは、運動で脂肪を燃やすこと、筋肉をつけること。そう、運動です。

しかし運動と一口に言っても、何から始めていいか分からない……始めてはみたけどハードすぎて続かない……などと壁にぶつかることも多いでしょう。

そこでオススメなのが、「踏み台昇降ダイエット」です。

踏み台昇降と読んで字の如く、このダイエットは踏み台を昇り降りする運動で痩せる有酸素運動ダイエット。

やり方は簡単。まずは踏み台を用意しましょう。ホームセンター等の量販店にて踏み台は取り扱われていますが、市販品は高さの調整が困難な上に低めの台が探しにくいのが玉にキズ。

そこでオススメは、踏み台を手作りすることです。

不要な雑誌を数冊ダンボールに詰めて、しっかりとガムテープで封をします。高さとしては、運動初心者は大体5cm~7cm程度の高さになるよう作るのがベター。慣れてきたら、10cm~15cmなど高さをあげることによって、負荷を強くすることもできます。

ダンボールが滑って事故を起こしてしまうと大変なので、ホームセンターなどで販売されている滑り止めマットを下に敷き完成。ローコストで手軽に作れます。

後は踏み台を昇り降りするだけ。右足→左足の順で台に昇り、右足→左足の順で床に足を降ろす。この動作をひたすら繰り返すだけです! 両腕をリズミカルに振ることで、さらにカロリー消費も高まります。

踏み台昇降ダイエットはこんな人におすすめ!

なんと言っても踏み台昇降ダイエットは、踏み台の高さを低く設定することにより、運動初心者でもこなしやすい負荷で運動をこなせることが魅力です。

ダイエットをしよう! と意気込むとつい意識が高くなりがちで、高負荷の複雑な筋トレや、ランニングなどのハードな有酸素運動など、始めから高みを目指し過ぎてしまい、身体がついてこれずに挫折してしまう……といったことも珍しくありません。

しかし踏み台昇降ならば、高さとスピードを無理のない程度で行うことにて、軽く息切れする程度の負荷に調整することができます。例えるならウォーキングと似たような感覚です。

また、踏み台昇降は室内で行えますので、雨の日は外に出たくない……ウォーキングしたり、ジムに行く気分じゃない……といった方でも自宅で気軽に実行可能。テレビを見ながら、音楽を聴きながら、スマホやゲームをいじりながら……といったリラックスタイムも兼ねて行うことができるので、飽き性の方にも長続きしやすいのです。

用意するものも非常に安価。お金に余裕がなくトレーニングマシンを買えないといった方の悩みもこれで解消できますね!

どんな効果が待っている?踏み台昇降ダイエット

軽く息切れする程度のスピードを保ち、段差を昇り降りする踏み台昇降のダイエットは、脂肪を燃焼する「有酸素運動」なので、運動不足だった人にはてっとり早く体重を落とすことができます。食事制限と合わせて行うと、身体つきが変わっていくのが目に見えて分かります。

同時に、踏み台昇降は全身運動のため、筋肉もつけることができます。通常、鍛えていない人がハードな筋トレをすることで身体を故障してしまったり、モチベーションが保てなかったりすることも多く発生しますが、踏み台昇降はウォーキング程度の負荷に昇り降りという全身の筋肉をくまなく使う動きが取り入れられているため、ただ脂肪を落とすだけでなく、無理のない筋トレにもなるのです。

有酸素運動は最低20分以上続けなければ脂肪が燃え始めないと言われています。そう考えると、20分以上も踏み台を昇り降りするのはハードなのでは? と思われるかもしれません。

ですが、踏み台といっても運動に慣れていない初心者にもやりやすい、長く続けられる程よい負荷に調整することが可能です。ひとつの運動で有酸素運動と筋トレを兼ねることができるため、非常に効率的です。全身が絞れていくのが分かると思います。

踏み台昇降ダイエットの注意点、効果を高める工夫

踏み台昇降ダイエットは運動初心者にも挑戦しやすいダイエットですが、気をつけるべき点があります。

まずは、運動前後には必ずストレッチをしましょう。負荷がほどよいとはいえ、全身運動になります。しっかりと筋肉を伸ばしてから挑まないと、身体を痛めてしまう恐れがあります。

また、姿勢にも気をつけましょう。背筋を伸ばし、踏み台へ踏み込む時は必ずつま先をまっすぐ前へ向け、かかとからつま先をゆっくりつけるように心がけます。逆に降りる時は。つま先からかかとをつけるまでの動きを意識しましょう。お腹に力をいれ、一本の糸で身体が吊られているイメージを持ちながら、初めはスピードを落としてでも姿勢を保ちながら昇降することへ意識を向けましょう。姿勢の悪い状態で続けると、偏った筋肉の付き方をしてしまい、姿勢が歪んでしまうのです。正しい姿勢で動く癖をつければ、まんべんなく全身に筋肉がつき、カロリー消費を高めてくれる基礎代謝量が上がりやすくなります。

運動中は、水分補給も行いましょう。じんわりと汗をかくくらいが踏み台昇降の目安。脱水症状を防ぐために、こまめに行うのが大事です。

これから踏み台昇降を始める方へ

踏み台昇降、と聞くとつい高さのある踏み台をぜえはあと言いながら昇り降りするイメージがないでしょうか?

実際、5cm程度の低さから始めてみると、驚くほどストレスのない運動量であることを感じられると思います。

現代ならスマホで動画を見たりゲームをしたりしながら楽しんで踏み台昇降をすることも可能ですし、辛すぎない運動量はやり切った後、とても爽快です。
健康によく、一度やれば妙にやみつきになる踏み台昇降ダイエット、ぜひあなたも挑戦してみてくださいね!